百名山登山記

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八幡平の茶臼岳は訪れる価値あり

八幡平の頂上に辿り着くには、県境登山口に車を止めて頂上まで往復するのが最短のコースで、1時間もかかりません。頂上付近の沼を散策したとしても、日本百名山としては物足りないです。頂上から散策路に沿って東に2時間ほど歩いたところにある茶臼岳を訪れることをお奨めします。
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大峰山の山岳信仰の中心は山上ヶ岳

大峰山の最高地点は八経ヶ岳です。奥掛道で山岳信仰の中心の山上ヶ岳(全国で唯一女人禁制)とつながっています。深田久弥は山岳信仰の歴史も考慮に入れて大峰山を日本百名山に選んでいますので、男性の方は山上ヶ岳にも立ち寄ることをお奨めします。
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日本百名山最南端の宮之浦岳

日本百名山のうち最南端の宮之浦岳を擁する屋久島には2011年10月14~17日に訪れました。宮之浦岳に登るコースはいくつもありますが、私が辿ったコースを記します。足掛け4日間かかっています。交通の便が悪いので、どうしてもこれだけの日数がかかってしまいます。
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阿寒岳は雌雄の阿寒岳と阿寒富士の3山セット

「日本百名山」には阿寒岳とのみ記載されています。深田久弥は火山活動のため雌阿寒岳には登っておらず、雄阿寒岳に登っています。しかし一般的には雌阿寒岳が百名山とされています。一方、雌阿寒岳、阿寒富士、雄阿寒岳の3つをまとめて百名山とする説もあり、登ってみてこの説を支持することになりました。
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体調不良時の日本百名山登山例

日本百名山を目指していると、時には体調が悪い日もあります。私は幸い、体調不良のために日本百名山の登山中に引き返したことはありません。過去に2回(鳥海山と越後駒ケ岳)、重めの体調不良に陥りましたが、なんとか登山は続けることができました。その時の体験について記します。
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蛇紋岩の至仏山

至仏山は蛇紋岩でできています。蛇紋岩は滑りやすく、植生保護と併せて、山の鼻から山頂までの登山道は上りの一方通行になっています。混雑を避けるための一方通行は剣岳や槍ヶ岳で見られますが、滑りやすいから下りが禁止になっているのは、私の知る限り、百名山の一般ルートでは唯一ここだけです。
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登山道を間違えていた雨飾山

雨飾山には2回登りましたが、1回目は登山道を間違えて大網道を登りました。下山するまで間違いに気づきませんでした。2回目は一般的な小谷温泉道を登りましたが、景色が良く、別の山に登ったようでした。頂上に登ればよいのではなく、良いルートを選ぶことが大切だと痛感しました。
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4回目のチャレンジで池塘を見た苗場山(意外と難しかった)

私はその山の特徴となっている景色が見えるまで何回でも百名山を登ることにしています。苗場山は4回目の挑戦で、山頂の池塘を見ることができました。1回目は天気が悪く何も見えませんでした。2回目は時間切れ、3回目は積雪で断念しました。
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頂上付近が立ち入り禁止(?)になる利尻岳

利尻岳の山頂部の崩壊が進んでいて、早々に立ち入り禁止になるかもしれないというチャットを見つけて、急いで利尻岳を訪れました。正確なことはわかりませんが、素人目には、いつ大規模な崩落が起こっても不思議ではないように感じました。
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日本百名山で最も体力が必要なのは平ガ岳

百名山の最短ルートの中で最も体力で難関だと思われるのは平ガ岳です。山中に宿泊施設やキャンプ場が全くありません。登山口からの標準時間は往復10時間20分で、標高差は約1,300mです。今後の体力減退が心配な方は、早いうちに平ガ岳を登っておくことをお奨めします。
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