ネパールトレッキング6-4

ネパールトレッキング

4月21日 昨日はゴラ・タベラ(3,020m)に宿泊した。朝の散歩で本日も新しい野鳥を写した(下の写真の1枚目 ユキバト、2枚目 ヒマラヤムシクイ、3枚目 ヤマガラモドキ)。8時に出発したが、すぐに国立公園の入場許可証のチェックポイントがあった(4枚目)。手続きをし、ゆっくり進む。

タンシャップ(3200m)くらいまでは木が多く野鳥がいた(1枚目 ミドリオタイヨウチョウ(推定)、2枚目 ヒマラヤガビチョウ)が、その後は森林限界となり、野鳥は急に少なくなった。木がほとんどないので、視界が開けてきて、ランタン・リルン(7227m)が近くに見えるようになってきた(3枚目)。ランタン手前の茶屋(4枚目)で飲んだジュース(Sea Buchthorn Juice、300ルピー)は酸味があり、冷えていなかったが疲れを癒した。サジーベリーという木の実を絞って濃縮したもの(場所は不明ですが工場で作っています)に、水と砂糖を加えてジュース(果汁100%ではないので、厳密にはジュースではない)としている。他の山域にはなかったので、ランタン方面に特有のものかもしれない。

今日も天気が良い。12時ごろに本日の目的地のランタンに到着した(下の1枚目の写真、奥の左がツェルゴ・リ(4984m、今回のトレッキングでの目標地)、奥の右がガンチャンポ(6,387m))。途中で会った地元出身の女性のガイドさんに、ランタンでのロッジを推薦してもらった。メモリアルゲストハウスで、ランタンの集落の入り口近くにあるピンクの立派な建物であった(2枚目)。ランタンは標高3,500m(ガイドブックの数字、現地の看板には3,455mとなっている)であるが、富士山(3,776m)より低く、それほど息切れはしない。私は経験上、富士山より高いところを高山病警戒地域とみなしている(人によって違いますので、要注意)。血中酸素濃度は90%であった。昼食のモモを食べ(3枚目)、お湯が出たので4日ぶりのシャワーを浴びて、洗濯をして、リフレッシュした。夕方にロッジに着くと気温が低く、また、太陽熱で加温している場合(ガスで加温しているところもあります)はお湯の温度が低くなっているので、シャワーを浴びる気がしないが、昼に着くのはメリットがある。この辺りから、午後になると風が強くなると感じた。洗濯物が良く乾いた。ここではメールが使えたので、日本と連絡を取った。これより先のキャンジン・ゴンパでは天候が悪かったのが原因なのか、ずっとメールは使えなかった。私はパソコンを持参しているが、ヒマラヤの奥地ではメールは使えるときに使っておかないといけない。

ネパールトレッキング6-5へ進む

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました