山小屋のある山岳風景

登山関連情報

日本百名山を登頂するのに欠かせないのが山小屋です。私は数多くの山小屋のお世話になりました。これらのいくつかは細い稜線の上のわずかなスペースなど、過酷な立地条件のところにあります。山小屋は周りの山岳風景と調和していて、山岳写真のアクセントになります。これまでに私が撮りました山小屋の写真の中で、気に入っているものを掲載します。

唐松岳頂上山荘 五竜岳の北に位置する唐松岳の山頂直下にあります。標高は2696mです。八方尾根を通って五竜岳へ登る時に立ち寄ることもできます。私は白馬岳方面から不帰(かえらず)キレット(難所)を通って辿り着きました。(2012年7月29日)

キレット小屋 五竜岳と鹿島槍ガ岳の間の八峰キレット(2518m)に建っています。両側は切り立った崖です。このキレットも難所で、五竜岳や鹿島槍ガ岳を登る方の多くは、ここを通りません。私は鹿島槍ガ岳を登った後、麓まで降りるのがもったいなく、そのまま五竜岳に登りたかったので、ここを通りました。この時は早い時間だったので、キレット小屋には泊まりませんでした。(2010年7月19日)

槍ヶ岳山荘 標高3080mにあり、槍ガ岳山頂まで30分です。収容人数が650人と多いです。これまでに3回利用させていただきました。写真は槍ヶ岳山頂からの山荘の眺めで、向こう側に笠ヶ岳が見えます。(2010年9月18日)

鏡平山荘 この山荘(中央下)の池に槍ガ岳が映ることで有名です(日本百名山達成者が一番好きな山は槍ガ岳だと思う)。弓折岳分岐点から少し下ったところから撮りました。この写真に槍ガ岳は写っていますが、この写真の山荘の前の池(山荘の左側)を拡大しても、角度が合っておらず、残念ながら槍ガ岳は写っていませんでした。(2011年9月26日)

穂高岳山荘 涸沢岳と奥穂高岳の間の稜線上にあります(2996m)。収容人数は約250人で、これまでに2回泊めていただきました。そのうち1回は非常に混雑して(奥穂高岳への往復が大渋滞するほど)、二人で1つの布団でした。写真は北側から写したもので、山荘の向こう側に奥穂高岳、その右の方にジャン・ダルムが見えています(2014年9月15日)

農鳥小屋 南アルプスの間ノ岳と農鳥岳の間にあります。1985年8月、2007年9月、2010年8月と3回泊まらせていただきました。1985年の時はとても混んでいましたが、間ノ岳からの下りの登山道の途中でカメラを置き忘れて、一度引き返したため、山小屋への到着が遅れました(たぶん4時ごろ)。山小屋のアルバイトの方からはこんなに到着時間が遅いと危険であると注意されました(オーナーの方が厳しいようです)が、忘れ物をしたと言うと半分は納得されていました。私が最後の一人だったようで、他の人たちは二人で畳一畳のスペースでしたが、ラッキーなことに一人で畳一畳を使わせてもらいました。2007年と2010年にはあまり混んでいませんでした。3回とも休日に泊ったと記憶していますが、1985年には登山人口が多かったのだと推測されます。

赤岳山頂小屋 八ヶ岳の最高峰赤岳の山頂付近に建っています。

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