ネパールトレッキング

ネパールトレッキング

ネパールトレッキング6-10

4月29日にはバラージュ庭園でバードウォッチングをした。都市部でも美しい野鳥がいる。その後、丘の頂上に大きなストゥーパーがあるスワヤンプナートに行った。30日にはバクタプル(15世紀から18世紀にかけてのマッラ王朝時代の首都のひとつ)に足を延ばした。
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ネパールトレッキング6-9

今日も野鳥を写しながらの下山になった。行きには気づかなかったが、ラマホテルのロッジの前がちょうど野鳥の水浴び場になっていて、複数の種類の野鳥が集まっていた。昨日、今日と下山中には転ばないように注意して下ったが、無事に下山できて安堵した。
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ネパールトレッキング6-8

4今日は下山の1日目。7時半に出発。行きには道を少し間違えて寄れなかった、巨大なマニ車が格納されているゴンパを見てゆっくり下る。川からの水流を取り入れて、マニ車は回転している。下りでもほとんどの人に抜かれる。タンシャップを境に木々が目立つようになり、鳥が増えてきた。
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ネパールトレッキング6-7

せっかくヒマラヤの奥地まで来ているので、このまま戻ってはもったいない。ガイドブックに載っている「ランタン・リルンや氷河を眼前に仰ぐコース」に行ってみることにした。キャンジン・リ(私は行っていない)からだとこの辺りは見下ろせそうだが、私が途中まで行ったツェルゴ・リからだと、この辺りは死角で見えなかった。
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ネパールトレッキング6-6

この日は本トレッキングのメインイベントのツェルゴ・リ(4,984m)登頂に挑んだ。途中から前方に山頂が見えてきたが、険しく、到達するのは直感的に無理だと感じた。第2展望台(推定4,500~4,600m)からは、眼前に迫っているランタン・リルンやヤンサ・テンジが圧巻である。ここで写真を撮って下山することにした。
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ネパールトレッキング6-5

この辺りは夏になると世界有数の高山植物のお花畑になるというが、現在はそのような兆しはない。正面にガンチェンポ6387mを見ながらゆっくり進む。今日はずっとゆるやかな上りである。木が少なく、鳥は少ない。進むにつれ、より多くの雪山が見えてきた。見事である。12時ごろにキャンジン・ゴンパに到着。
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ネパールトレッキング6-4

タンシャップ(3200m)くらいまでは木が多く鳥がいたが、その後は森林限界となり、鳥は少なくなった。木がほとんどなくなって視界が開けてきて、ランタン・リルン(7227m)が近くに見えるようになってきた。今日も天気が良い。12時ごろに本日の目的地のランタンに到着した。
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ネパールトレッキング6-3

トレッキング道からは猿や鳥が観察された。上りはつらい。やっと雪山が見えてきて、ヒマラヤのトレッキングらしくなってきた。周りにはまだ森林があり、ネパールの国花のシャクナゲがちょうど咲いていて、鳥が密を吸っていた。
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ネパールトレッキング6-2

昨日はシャブルベシ(1460m)のロッジに宿泊した。本日からトレッキングを開始。3日間かけてキャンジン・ゴンパ(3800m)まで行く。この日と次の日はいずれも標高差が1000mほどある。私はしばらく山歩きはしておらず、体力的な不安はあるが、日程は十分あるので無理しないで行く。
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ネパールトレッキング6-1

今回行先はこれまでに訪れたことがないランタン方面とし、メインはトレッキングであるが、その合間に、昨年末に新たに趣味となったバードウォッシングを兼ねることとしました。ランタン方面は夏には高山植物の宝庫になると言われていますが、夏は雨期であるため山が見えづらいので、トレッキングシーズンの4月を選びました。
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