野鳥近影Apr2026-4

野鳥撮影

4月5日に北見市の金毘羅さくら公園で撮影した、ハシブトガラ(留鳥)、カケス(留鳥または漂鳥)およびオオマシコ(冬鳥)を紹介します。日中は20℃近くまで上がり、汗ばむほどでしたが、桜はまだまだ咲きそうにありません。

ハシブトガラ シジュウカラ科 コガラとの区別は難しいのですが、頭に光沢があるように見えること(1枚目)、尾羽の先端が角ばっていること(3枚目)、および、道東にはハシブトガラの方が多いことより、ハシブトガラとさせていただきました。しかし、この公園にコガラもいるとのことですので、ひょっとしたらコガラかもしれません。外観がそっくりなのに、どうして亜種ではないのでしょうか。

カケス カラス科 亜種のミヤマカケスです。本州にいるカケス(野鳥近影Mar2026-1)と比べると、頭部の茶色部分が多く、虹彩が暗色(カケスは白)です。本州のカケスは悪役っぽく見えますが、こちらはかわいらしい印象があります。しかし、地元の野鳥撮影者によりますと、ミヤマカケスはやんちゃで、他の鳥が寄って来なくなると嫌われていました。群馬県のカケスは警戒心が強くて近くから写すのは難しいのですが、この辺りのミヤマカケスは警戒心は弱いようで、この個体もすぐ近くまで来てくれました。性格も違うようです。

オオマシコ アトリ科 このオスは恐らく3年目以上で、見事に赤い色をしています。すでに夏羽になっているのでしょうか。昨年末に長野県の岡谷林道でオオマシコを撮影した際には、3年目以上の真っ赤なオスのオオマシコには会えませんでした(野鳥近影Dec2026-2)。北方にもうすぐ旅立つと思われ、ぎりぎり間に合ったようです。また、少し離れたところでメスが様子を伺っていたのですが、見慣れない私がいたせいか、出て来てくれませんでした。なお、ここのオオマシコは餌付けされていました。

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