2月下旬に群馬県で観察された、アオジ(オス、メス)(漂鳥または留鳥)、ルリビタキ(メス)(漂鳥)、トラツグミ(留鳥または漂鳥)、シロハラ(メス)(冬鳥)、シメ(冬鳥)、および、ベニマシコ(オス)(冬鳥)を紹介します。
アオジ ホオジロ科 上がオス、下がメスと思われます。今の時期のアオジのオスとメスは行動を共にしないようです。メスは同じ個体かどうか不明ですが、1月にはクロジのオス若と行動をともにしていました(野鳥近影Jan2026-1)。


ルリビタキ ヒタキ科 メスタイプ この撮影地に来ると、いつも近くまで出てきて愛想をふりまいてくれます。昨冬もこの辺りにルリビタキのメスタイプがいました(3枚目)が、今年の個体より青っぽいので、こちらはオスだったようです。現在ではこの辺りではルリビタキのオスを見かけませんので、戻って来なかったと思われます。



トラツグミ ツグミ科 常連さんによりますと、この近辺には2羽のトラツグミが現れるとのことですが、今回撮影したのは左足が不自由な方です。健常な個体と比べて動きはゆっくりで、トラダンスを踊ることはできないですが、厳しい自然の中で懸命に生きていました。



シロハラ ツグミ科 メスです。昨年もこの辺りにシロハラはいましたが、オスでした(2枚目)。


シメ アトリ科 シメは人相ならぬ鳥相が悪いのですが、他の野鳥をいじめているところは見たことはありません。


ベニマシコ アトリ科 オス 私の好きな鳥の1つです。警戒心が強く、なかなか近くには来てくれません。30mくらい離れたところに水を飲みに来ました(3枚目)。ベニマシコはオスとメスが混じった小さな群れで行動します。近くにもう一羽いたようです。






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