野鳥近影Feb2026-3

バードウォッチング

2月中旬に、群馬県の赤城山系で観察したヒレンジャク(冬鳥)を紹介します。

ヒレンジャク レンジャク科 この探鳥地は時々訪れますが、2月になってからヒレンジャクが観察されています。ここにはレンジャクの好物のヤドリギがたくさんあります。レンジャクの飛来数は年によって大きく異なり、昨冬は全く来なかったようです。私はこの日で2月の4回目の訪問でした。1回目は10羽ほどいたのですが、休日でカメラマンが多かったので、あまり地面近くには降りてきませんでした。2回目はタイミングが悪く、1羽も見つけることができませんでした。3回目は1羽だけで水浴びしているところを、短時間ですが写すことができました。私はかねてからヒレンジャクが飛翔しているところを写したいと思っていました。本日訪れてみたところ、多分50羽くらいの群れがいたのではないかと思います。平日でカメラマンが少なかったお陰で、時々、群れが五月雨式に川の水を飲みに降りてきました。三脚は持参していませんでしたが、水辺に向けたカメラの画角にヒレンジャクが次々に入ってきました。シャッターを押し続けているだけで、斜め上方からの飛翔シーンを撮ることができました。釣りに例えますと「入れ食い」状態です。先月に北海道で使い切ったと思っていましたが、今年の鳥運がまだ残っていました。

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