野鳥近影Jun2026-6

野鳥撮影

今回は6月下旬に群馬県で撮影したアオバズク(夏鳥)、ツミ(留鳥)、および、宮崎県で撮影したアオゲラ(留鳥)の写真を掲載しました。

アオバズク フクロウ科 青葉が茂る5月ごろに飛来する夏鳥のフクロウ類。和名はそれにちなむ。人里に近い平地林や寺社林などに生息し、樹洞に営巣する。狩りは音に頼らず視覚で行うため、顔が平たくない。夜に「ホッホッ」と2声ずつ特徴ある声で鳴く。雌雄同色で、羽角なく丸い顔。体上面は濃いチョコレート色で、下面には太い縦斑がある。虹彩は黄色。

人が近くにいてもじっとしています。30分ほど観察していて、やっと少しだけ羽を広げるシーン(4,5枚目)が撮れました。

ツミ タカ科 日本で繁殖するタカ類では最小で、オスはヒヨドリ大、メスはハト大。留鳥として全国に飛来するが、冬は暖地に移動する個体も。森林や市街地に生息。80年代に関東の都市部で繁殖が見つかって以降、都市公園などで営巣する個体が増加した。主食は小鳥でスズメが多い。オスは頭から体上面が青灰黒色で、体下面は薄い橙色。虹彩は赤い。メスは頭から体上面が褐色、喉から腹に細かい褐色の横斑がある。虹彩は黄色。

市街地にいました。メスです。

アオゲラ 額から後頭にかけて赤いのでオスです。

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野鳥の説明文は野鳥図鑑(日本文芸社)から引用しています。

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