野鳥近影Jun2026-5

野鳥撮影

今回は、2026年6月12日に道東の浜小清水原生花園で観察されたホオアカ(北海道では夏鳥)、ノビタキ(夏鳥)、オオジュリン(北海道では夏鳥)およびオオジシギ(夏鳥)の写真を掲載します。

ホオアカ ホオジロ科 

ノビタキ ヒタキ科 浜小清水原生花園ではよく見かけました。1枚目はオス、2枚目はメス

オオジュリン ホオジロ科 鳴き声が「チュリーン」と聞こえるので、「ジュリン」という和名がついた。北海道と東北北部の草原で繁殖し、冬は本州以南のヨシ原で越冬する。オスの夏羽は頭が黒く、頬に白い線が1本入るのが特徴。体上面は赤褐色で黒い縦斑が並ぶ。体下面は汚白色。メスの夏羽は頭が赤褐色で眉斑と頬線は白色。黒い顎線が目立つ。冬羽は雌雄ほぼ同色で、メスの夏羽の色彩を淡くした印象。(出典:野鳥図鑑(日本文芸社))

この原生花園で見かけた小鳥はノビタキが最も多く、次いてホオアカでした。3時間ほどいましたが、オオジュリンのオスはこの時に一度確認できただけです。メスは確認できませんでした。オオジュリンは群馬県では冬に観察できるようですが、見たことはありません。冬は地味な色をしているので、カシラダカやホオジロなど他の鳥と見間違えたのかもしれません。

オオジシギ シギ科 草原に棲む嘴の長いずんぐりした鳥。6月ごろにオスは「ジッジッ ズビャーク ズビャーク」と大きな声で鳴きながら飛び回り、「ザザザ」と尾羽で音を立てながら急降下する求愛飛行をする。木や電柱の上にとまって鳴くこともある。雌雄同色で、枯れ草色の複雑な模様をしている。北海道は個体数が多く、貴重な繁殖地である。しかし、近年その個体数が減少傾向にあり、保全活動が始まっている。(出典:野鳥図鑑(日本文芸社))

50m以上先にいました。警戒心が強く、近くには来ません。通信音のような独特の声で鳴いて飛んでいました。日光戦場ヶ原にも生息しているのですが、そこで見たことはありません。

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