ネパールトレッキング7-5

ゴレパニ・ガンドルン

2026年4月17日 早朝にタダパニ(2721m)のロッジ周辺で野鳥撮影をしてから、9時にロッジを出発した。本日の目的地はガンドルン(1951m)で、標高差800m弱をひたすら下るだけ。急な石段(写真)があり、転ばないように注意が必要。大怪我をすると、ヘリコプター(トレッキングする場合、加入している海外旅行の保険でヘリコプターによる救助がカバーされていることを確認しておいてください。高山病が発生しやすい場所では必須です)または馬のお世話にならないといけない。ガンドルンに近づくと、ゴレパニ(2853m)やタダパニより標高が下がって来るので、木々の若葉が茂りだしていた。この状況を見て、これから日本でも野鳥の観察が難しくなるので、帰国したらで早いうちに夏鳥を見に行こうと思った。また、カッコウやツツドリに似た鳴き声が聞こえてきた。群馬県ではまだ聞こえていないと思われる。同じ高度なら緯度の低いヒマラヤの方が暖かいのである。後で調べてみると、この辺りにもカッコウはいるが、ツツドリはいない。ヒマラヤツツドリの可能性はある。

馬の隊商 ゴレパニとは違って、自動車道がないので、物資の輸送手段は馬である。

道の石段

タダパニからガンドルンまでの標準時間は3時間半である。途中で合計1時間弱の野鳥撮影をしながらゆっくり歩いたのに、どういうわけか3時間20分で着いてしまった。野鳥の数は少なく、ブログに掲載できるのは1種類だけ。ガンドルンが今回のトレッキングのゴールである。ガイドブックによると「ガンドルンはグルン族の美しい村で、30件以上の宿があり、ここで一泊するトレッカーも多い」とある。少し村の中を歩いてみるとヒマラヤの村の独特な雰囲気を感じた。ここからポカラまでのバスが1時間毎に出ているので、この日のうちに十分ポカラに戻れるのであるが、せっかくなので、ここに一泊することにした。村の東端にある、綺麗なシャングリラ エコビレッジ(トイレとシャワーは共同で800ルピー)に決めた。昼食のミックスフライドライスは美味であった。

グリガシラモリムシクイ 道の脇にいた。頭と下嘴の橙色と体の黄色の配色が美しい。日本にいたら人気が出そう。

村の東の入り口の門。このような門が村の入り口の複数個所にあった。

家と畑

家と鶏小屋

博物館の庭にご婦人たちが正装して集まっていた。

ステイ型のロッジ。ここには泊めてもらえなかった。古い家を利用していると思われる。

シャングリラ エコビレッジ

ミックスフライドライス

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